別録プレイレポート

日記コーナーの部分からプレイレポートのみを抜き出して運営していきます

※この駄文の中にいろいろなヒントが隠されているかもしれません。攻略としても使えなくもないですが、基本は読み物です。
こちらは第50話までです

第1話…オープニングでアインストがしゃべっていた。初の戦闘だ。ザク2機、ゴッグ4機、グフ2機、ノリスのグフカスタムが最初の相手だ。とにかく敵が近寄るのを待つ。ダンクーガの鉄拳炸裂!1600くらいゴッグにダメージが当たった。いよいよアルトアイゼンの攻撃だ。攻撃力は普通だが、脆い!ザクの攻撃で普通900も食らうか?しかもジオン兵とノリスの同時援護攻撃で2000以上ダメージを食らってHPが残り118になってるし…とりあえずノリスはシローとキョウスケの連携で倒した。のっけから苦戦したな…WSじゃこうは梃子摺らなかったのだがな…

第2話…早乙女研究所を選択、メカザウルスが相手だ。途中でメカ鉄甲鬼とメカ白骨鬼が3機増援で来る。メカ鉄甲鬼にはなぜかヒドラーが乗っていた。ガンドールを主軸に戦いザコは難なく撃破。ヒドラーは取り逃がしてしまった…くそっ!

第3話…光子力研究所を選択、機械獣軍団が相手だ。途中で地獄大元帥が現れる。COMPACT2だとDr.ヘルのままだったな。とりあえず、機械獣の群れに装甲を3段階、HPを2段階改造したアルトアイゼンとメタスを突っ込ませて半数を始末する。長距離からうっとうしいジェノバM9はアルトアイゼンを突っ込ませて倒した。あしゅら男爵はバーニィとシローの連携でバーニィでとどめを刺す。今回のバーニィは使えるなぁ…

第4話…最後の科学要塞研究所。研究所に居座るミケーネ帝国軍が相手だ。ジェノバM9とアルソスの居座り軍団にガンドールとアレックス、ザクを差し向ける。遊撃隊としてアルトアイゼンとマジンガーを派遣した。途中現れたMSM−03ゴッグはやたらに攻撃力があったので少々苦戦した。

第5話…ついにナデシコ初登場!ガイが勝手に突っ込んでジョロにタコ殴りにされかけている。アキトが登場する。しかし…攻撃するたびにEN5ずつ減っている。早く来いよナデシコ…。やっとナデシコ登場!グラビティブラストでバッタを撃つ。だけど…1機撃ちもらすのはいただけないな。そして、ミスマル艦長を見たキョウスケのひとこと、「場の空気を読まない性格、あいつで慣れてる」あいつというのは、間違いなくエクセレンのことだろう。ガイゾック登場から2ターンくらいしてナデシコ逃げる。バンドックはガンドールとダンクーガ(気力全開熱血がけ)の連携で落とす。見たことがない強化パーツを入手。無針アンプル剤というものを手に入れた。SP回復用らしい。恐らく、0083でウラキが使っていた注射のようなもののことだろう。

第6話…HLVを守るシナリオだ。南にいる部隊はアルトアイゼン1機だけで2ターンで全滅させることができた。またもゴッグが5機、こいつ嫌いだよ。しばらくして飛影忍者軍がやってきた。ザ・ブームの連中とともに…鳳雷鷹がなかなか強い。黒獅子はなにげにダメージを多く当てる。爆竜はそれなり。エルシャンクは意外と脆い。そして、飛影参上!異常なまでのレベルは何と81!でもすぐに黒獅子と合体。もっと暴れて欲しかったな…

第7話…新宿を選択。敵はバンカーだ。1ターン目からいきなりアルトアイゼンを突貫させる。当然のごとく袋叩きに遭うがビームコートのおかげでそれほど大きなダメージは負わなかった。ブラッディTの攻撃ですら700程度…いいねぇ。ダンガイオーが現れる。合体デモもあっていい感じだ。ブラッディTはとにかくウスラでかい!ブラッディUと見比べると分かるがブラッディTの中にブラッディUが入っているのもうなずける。その場で出れそうなくらい大きさの差がある。だが、残念ながらブラッディUを取り逃がす。火星丼なるものを手に入れた。気力を上げるアイテムらしい。SP消費なしで気合を一発かけられるのか…でも、多分使う奴は限られるな。私としてはダンクーガあたりにやりたい。でも、ダンクーガは宇宙激震編に、ああ…

第8話…ムートロン研究所を選択。敵は妖魔帝国とバンカーだ。ライディーン登場、シールドがあるスーパーロボットだから守りが堅い。途中ギルが逆襲に来た。前と同じようにアルトアイゼンを先行させながら攻撃した。今度は逃がすまいと鉄也とシローの連携でとどめを刺した。合計ダメージ9000、すごい…

第9話…東京を選択。オーラバトラーが相手だ。すごいぞ…今回のオーラバリアはビーム以外も防ぐな。まあ、オーラバトラー自体が脆いからあっても変わらないんだけどな(笑)。途中、DG軍とアインストが現れる。アインストは攻撃力がやたらある。装甲4段階改造、チョバムアーマーと超合金Zを装備したアルトアイゼンですらキューンアルムで1060もダメージを食らうほどだ。しかもアインストは当然強気だ。ゾンビ兵は大したことないけど。味方増援もこれまたすごい!ドモンとアレンビーも強いがやはり目玉は東方不敗!レベルが41もあり、技量が異常なまでに高い(何と155もある)。ドモンと比べても40近い差がある。DG軍はなぜかさっさと逃げ出す。それを追う東方不敗。ま、待ってくれ〜東方先生〜。そんなこんなで5ターンでクリア。集中力をチャムにつけてやる。奇跡でも覚えそうだし…

第10話…忍者の里を選択。エルシャンクと飛影忍者軍が8機のシャーマンに取り囲まれた。だが、こいつら弱いからすぐに切り抜けられた。途中イルボラがスケルトンに乗って現れる。軒並み3000以上はダメージを当ててくる攻撃力の高い敵だ。飛影参上。また黒獅子と合体してる…イルボラはバーニィとキョウスケの連携でとどめを刺す。ボスのとどめを刺す機会の多いバーニィは今一番レベルが高い。そのレベルは、17である。

第11話…ここでやっとカミーユが仲間になった。だが、アッシマーの攻撃に73%の命中率をはじき出されているのはいただけないな。途中ロザミアが増援で現れた。説得できそうだ(というより、WS版では説得できた)。それから少ししてアプサラスとアムロが現れる。移動攻撃の射程6は反則気味だが、アムロだからいいか。またも飛影登場。また黒獅子か…やたら黒獅子と合体する確率が高いな。ロザミアを仲間にした瞬間のギャプランのHPは何と13600だった。だけど、インターミッションで見たらたったの3600になっていた。ああ…1万減ってる。

第12話…まずは強制的に南原コネクションに。キャンベル軍が相手だ。ガルーダの乗っているのはグレイドンだ(WS版ではブランブルだった)。コンバトラーは便利だ。超電磁ヨーヨーの射程が5、EN効率がとてもいい。途中アインストが現れる。その中に見慣れない機体があった。ペルゼイン・リヒカイト…アルフィミィだ!偵察で調べてビックリ!HPが20000、装甲が1250、HP回復(大)とEN回復(小)を装備し、アルフィミィ自体も予知能力や援護技能を修得している。武器の攻撃力は軒並み2000を軽く越え、MAP兵器の射程が10と凶悪!まともにやり合って勝てる相手じゃないな。しかも、「私はアルフィミィ、アインスト・アルフィミィ…」と名乗っていた。紛れもなくアインストだ!どう見てもアルフィミィ以外は大した敵はいない。ガルーダに対しても精神コマンドを温存して倒した。ロミナの脱力をアルフィミィにかけるだけかけ(そうでもしないと危険極まりない)、鉄也とキョウスケの連携(鉄也…グレートブースター、キョウスケ…スクエアクレイモア)で攻撃をかけたが、わずかに800ほどHPが残ってしまいそのまま逃げられた。気になって大辞典を見たら、アルフィミィの声優はエクセレンと同じ水谷優子だった。彼女は一体何者なのか?謎は深まる一方だ…

第13話…ニューヨークを選択。敵はオーラバトラーとアインストだ。今回のアインストはグリートで、遠距離から攻撃してくる厄介な奴だ。しかも、WS版と違ってMAP兵器を装備している。でも、相変わらず射程2に弱い。さらに言えば水中に引きずり込むと爆竜で楽勝。途中東方不敗が現れる。だが…レベル44!?勝てるはずないだろうこれは!案の定逃げた。トッドはショウで説得してから倒した。アムロとキョウスケが大活躍だった。

第14話…ピラミッド地帯を選択。メガノイドが相手だ。3ターン目にビューティ達が現れる。どうやらピラミッドをぶち壊せばいいらしい。早速キョウスケ、ドモン、レニーを派遣させる。5ターン目、万丈登場!同じころ、ピラミッドを3つ壊した。その後にプル登場。こいつはキョウスケだけで倒した。へばりついてヒートホーンを連発しているだけで倒せた。プルはビームガンしか撃って来ず、全部ビームコートで突っぱねたので楽勝だった。ミレーヌは鉄也とキョウスケの連携をかけたが、HPがわずかに976残って逃げられた。合計ダメージ14122、ミレーヌのHP30000。攻撃力が足りない…そう思う今日この頃。

第15話…東南アジアを選択。ジオンが相手だ。2ターン目にノリスの部隊が現れる。ノリスは毎回やりあっている相手なのである程度遠距離から攻撃して倒す。新型をもらったバーニィの出番。ケンプファー最強一発攻撃、チェーンマインを奇襲をかけて食らわす。5126のダメージをノリスに当てた。バーニィのレベルは21になった。途中、ギニアスが現れる。ザンジバルに乗っていた。ケルゲレン(病院船)でもよかったんじゃないか?ギニアスは鉄也とキョウスケの連携で落とす。アイナはWS版のようにシローでとどめを刺した。そしたら…すっ飛んでいった。これで多分アイナを仲間にできると思うな。WS版と同じなら…

第16話…敵はアインストだ。途中東方不敗が現れた。デビルガンダムもだ。イベント戦闘が起こってドモンは撤退、東方不敗もデビルガンダムも撤退だ。シュバルツだけは残った。アインストとDG軍が相手となるようだ。WS版ならここでガルーダが来るはずだが…来ないな。でもやっぱり飛影はしっかり登場!爆竜と合体した。飛影は合体する前にグリートをいじめていた。シーン最後の割にはボスがいなかったので楽勝だった。だが…アムロとかカミーユとかショウとかがバイストン・ウェルに飛ばされた。残ったメンバーで頼りになるのは鉄也、トッド、ロザミア、バーニィ、洸、キョウスケあたりだ。アムロなしは辛い。早く戻ってきてくれ…エピローグイベントでミスマル提督が超親バカっぷりを見せてくれた。その後にレニーが「血筋ね…」と突っ込んでいた。似たもの親子とはまさにこのことだな。

第17話…強制的に獣戦機隊基地。ミケーネ帝国が相手だ。暗黒大将軍は量産型グレートを出してきた。ジェノバに動く気配がない。仕方ないので爆竜、グレートマジンガー、ダイターン3、ギャプランで突っ込む。途中飛影が登場!当然ながら爆竜と合体。暗黒大将軍はいつものとおり鉄也とキョウスケの連携で落とす。超合金ニューZを落とした。これで終わりと思いきや、ベガ星連合軍がなぜか現れる。しかも、科学者キリカとズリル長官だ。ということは…ブラッキー隊長も出番があるのか?同時にデュークとマリアが登場。待てよ…ということは、宇宙激震編で途中でデュークとマリアが外れるということか!?そいつは困るな…ズリル長官をバーニィとキョウスケの連携で落とす。科学者キリカは落とすとまずそうなので適当に痛めつけた。そしたら逃げた。そんなこんなで16ターンもターンを食わされた。ベガ星連合軍!お前らさえ現れなかったら9ターンでクリアできたんだぞ!

第18話…南原コネクションを選択。敵はキャンベル軍だ。南原コネクションに敵が進入するとゲームオーバーらしいので、9機ほど南原コネクションに篭城させ、キョウスケ、トッド、鉄也、デュークを遊撃に出す。途中妖魔帝国が現れ三つ巴の争いに突入。ドローメは早速デモンに突っ込んでいった。ドローメはあっさりとやられたけどな。ギルディーンとマダンガーは善戦した。漁夫の利を狙ってキョウスケとトッドを突っ込ませる。シャーキン以外の妖魔帝国軍を全部倒した後ガルーダにかかる。キョウスケとトッドの連携で落とす。V−UPユニット(W)を落とした。これは!待望のV−UP!!アルトアイゼンにでも積んでやろう。だがガルーダを倒した直後コンバトラーがすっ飛んだ。シャーキンはバーニィとキョウスケの連携で落とす。いやはや、バーニィはいいね。今までは二軍っぽい扱いだったけど今回は十分一軍が勤まるね。

第19話…火山島を選択。シャーキンの部隊との決戦だ。10機いるドローメは難なく倒せたが、増援の合体巨烈獣ガードンと化石獣バストドンに押され気味になる。その際、トッドがやられた。それから少しして飛影登場!爆竜と合体した。ガンテ2機はともにマリアが幸運をかけて落とす。ガンドール隊は幸運に事欠くからマリアは貴重なんだよな。あとバーニィも…。シャーキンはバーニィと鉄也の連携で落とす。その後にライディーンVS巨大シャーキンの対決デモが入る。質感がリアルでいいね。次の目的地はどうやらギアナ高地のようだ。ということは…いよいよ明鏡止水か!?

第20話…ギアナ高地に行く。DG軍との戦いだ。最初のデスバーディ6機は少々梃子摺ったが倒す。たかがデスバーディ6機で終わるはずもなく東方不敗やらデビルガンダムやらが登場。さらにはアインストまでいる。やっと明鏡止水の境地に達したドモン。シャイニングフィンガーソードがついに使えるようになった。早速使ってみる。東方不敗に5122のダメージが当たったが、大して減っていない…とにかくデビルガンダムやアインストなんかよりも東方不敗のほうが絶対に強敵だ。なにしろレベルは破格の61!しかもマスターガンダムのHPは51800もある!生半可な攻撃ではびくともしないのである。ただし、エネルギー効率が悪いという欠点がある。案の定東方不敗はENを使い果たし、最大射程が3になっていた。それでも圧倒的な攻撃力でこちらを苦しめてくる。このシナリオは東方不敗をどう倒すか、これに尽きる。辛くも東方不敗を倒し、デビルガンダムにかかる。遠距離攻撃が異常なまでに強いため、アルトアイゼンでへばりついて攻撃する方法を取る。HPを半分以下にするといきなりド根性を使ってきた。き、汚ねえ…だがその後天の助け、飛影だぁ〜!マイクの気力がギリギリ109だったため合体せず、そのままデビルガンダムに攻撃をかけた。見る機会がなかったからじっくりと飛影のステータスを見てみると忍者レベル9、2回行動、援護防御レベル3とまさに最強!飛影の助けもあってデビルガンダムをバーニィとキョウスケの連携で落とした。その後驚愕の出来事が…ア、アルフィミィだ!こんな時に…こっちはもう余力残ってないぞ!だが、天の助けパートU。アムロ達だ!!だが、アルフィミィは逃げた。これで戦うハメになったらマジできつかったな…だけど、バイストン・ウェルに行っていた連中はちゃっかりスキルコーディネイトだけ受けようとしていた。セコイなぁ…

第21話…宇宙科学研究所に行く。敵はジオンだ。今回も水中からMSが来る。ハイゴッグだ。水中適性のある機体で攻撃しないとなかなかダメージがいかない。途中、ザ・ブーム軍が現れる。飛影登場!それと同時にエルシャンクは飛んでいった。少ししてアイナのアプサラスが現れる。これはもしやと思いシローを突っ込ませて説得してみる。そうしたら仲間になった。WS版と違ってHPを減らさなくてもいいから楽だ。まあ、この流れでいけばノリスも説得できる。アイナとバーニィの二人がかりで説得、仲間になった。ということは…今回はボスクラスの敵はいないも同然か!?

第22話…ナデシコ部隊でナナフシを破壊するシナリオらしい。予備電源を大量に積んだとは言っていたが…大型ジェネレーターとプロペラントタンクS2個がそれとはね…ここで気付いたことは…男性陣は砲戦フレーム、女性陣は陸戦フレームだということ。砲戦フレームの足が遅いから陸戦フレームを先行させることになってしまう。供給範囲から完全に出ているため、ENがみるみる減っていく…少しして、シロー、クリス、バーニィ、キョウスケ、ジョウ、マイク、ノリスが登場した。ガイはスーパーロボットはないのか!?と文句を言っていた。一応アルトアイゼンはスーパー系なんだけど…そして、残り5ターンでナナフシを破壊しなければならなくなった。マイクを海中から突っ込ませ近道させる。バッタの攻撃でダメージを10しか食らわないので無敵だ。陸戦フレームがやや苦戦していたのでクリス、バーニィ、キョウスケで援護する。7ターン目でようやくナナフシを破壊。これだけで終わらないと思ってたんだよな…案の定何かあったよ。宇宙犯罪組織ギャンドラーの軍勢だ。すぐにガンドール隊の残りが来てくれた。だが…グローバインを倒すのに脱力要因がミスマル艦長しかいないのが気にかかる。しかも1回だけしか使えない。SP低いよ…仕方ないのでノリスの献身で2回分搾り出す。シロー、キョウスケ、バーニィ、ノリス、ジョウで総攻撃をかけたが相手はHPが回復する地形に居座っているためかなりきつい。そして、ロム兄さんと仲間達が登場!「地上に悪が満つる時、愛する心あるならば、熱き魂悪を断つ!人それを『真実』と言う!」を声付きで披露!かっこいいなぁ…そして、グローバインは逃げた。置きみやげ(増援)を残して…ロム兄さんたちの手助けもあって難なく撃破。しかし、ギャンドラーのザコには逆切れがついているんだな。ザコのくせにご大層な技能だな…

第23話…無人島を選択。2ターン目以降、ベンメルのコレクションが次々と現れる。ついにはベンメル自身も現れた。さらには飛影までも現れた。今度は鳳雷鷹と合体だ。WS版のとおりならばしばらく粘れば何か出すだろうと思い粘ってみる。そしたら出したよ。G−3ガンダムとシャアザクを!しかも最大改造をしてあるのでベンメルよりも強敵だったりした。G−3ガンダムをクリスで、シャアザクをバーニィで倒す。ベンメルは万丈と鉄也の連携で落とす。G−3とシャアザク…使いたいなぁ…そして、G−3にはアムロを、シャアザクにはシャアを乗せたい。

第24話…新火山空洞を選択。キャンベル地上軍との決戦だ。とにかく敵が多いのでオレアナの気力がどんどん上がっていく。さらにはアインストまで現れる。しかもクノッヘンが12機もである。こんなものに一斉に攻撃されると危険極まりないため、キョウスケ、鉄也、アムロ、カミーユで足止め+撃破をする。オレアナはショウで幸運をかけて落とす。直後にガルーダが登場。対決ムービーが流れた。コンVの背負い投げが滑らかでいい。だが、こちらはかなり気力が上がっているため難なく倒せたりした。ガルーダ、虚しいぞ…

第25話…京都を選択。飛影忍者軍が先行している。そんな中でザ・ブーム軍との戦いだ。テレポマシーンに攻撃をかけているとイルボラの罠が炸裂。飛影忍者軍がすっ飛び、京都が三角型に切り取られていた。だけど…そこに住んでいた住民まですっ飛んだぞ…ある意味大量虐殺とも取れるなこれは…だが、バンクス3機とスケルトンまでいなくなってくれたのは救いだ。その後に本隊が到着、メガノイド軍まで現れた。しかもやたら数が少ないので気力が上げにくい。どうにかしてキョウスケと鉄也の連携でミレーヌを落とす。前回逃がしたこともあって今回は容赦なしでいった。

第26話…早乙女研究所を選択。百鬼帝国が相手だ。ゲッタードラゴンが敵に回っていた。さらに、グダまでいたりした。ヒドラーよぉ…自分の機体というものはないのか!?位置関係上ゲッタードラゴンの攻撃にヒドラーの攻撃がついてくるので非常に厄介だ。ここは倒しやすいゲッタードラゴンを先に倒す。しばらくしてブライ大帝が登場する。雷様みたいな百鬼メカを連れていた。ヒドラーはどうにか倒すもののブライ大帝には逃げられた。しかし、合体百鬼ロボットは異常に鈍重だな…終了後、正式にG−3とシャアザクを入手。よ〜し、鍛えるぞぉ〜

第27話…要塞島に行く。百鬼帝国との決戦だ。初期配置になぜかゾリまでいる。これは苦戦しそうだ。二手に部隊を分け、雷電鬼を倒しにかかる。少ししたら4機もメカ鉄甲鬼が現れた。鉄甲鬼がいないのに量産までしたのか!?しばらくしてヒドラーが現れる。相変わらず自分の機体に乗っていない。しかも今回は合体百鬼ロボットだ。多分こいつにはプライドはないのだろう。さらにはブライ大帝が満を持して登場した。そして、ダンガイオーと飛影忍者軍が戻ってくる。そして、飛影登場!だが、合体させたくないので飛影忍者軍はガンドールに収容する。ヒドラーやブライ大帝に向かって強烈な攻撃を叩き込んでいた。飛影の助けもあってどうにか9ターンで全滅させた。さて、ついに地上激動編もシーン6に差し掛かる時である。またもナデシコ関連のシナリオらしいが、今度は何があるんだろうな。

第28話…ナデシコ部隊と協力して木連無人機部隊とバンカーを倒すシナリオだ。カトンボが2機いるのが少し気にかかった。しばらくするとテツジンが現れた。ついに登場のジンシリーズ。どれほどの実力かな?だが…ジンシリーズのエネルギー効率ってすっげえ悪いな…何回か攻撃したらEN尽きてるよ…ある程度テツジンにダメージを当てると今度はマジンが現れる。こいつもテツジン同様にエネルギー効率が悪い。またも増援だ。うっとうしいな…今度はブラッディTが4機だ。しかも1機はギルが乗っている。マジンを倒すといきなりあらぬ方向に向かっていく。万丈が現れ、アキトの力でボソンジャンプ!ギルを一度倒して、ブラッディUにする。今度は容赦なくいく。献身でどうにか3回分の脱力を搾り出す。ミスマル艦長とイズミの分でギルの気力を70に落とした。あとは一斉攻撃。とどめは祝福を受けたダンガイオーでおいしく頂いた。ここでギルは死にかけるらしい。WS版ならそれは銀河決戦編のシーン2のはずだが…そして、いよいよジャブローに…いよいよ決戦は近い。どうでもいいが、万丈がボソンジャンプしても平然としているのは、やはり彼はメガノイドだからだろうか?(謎)

第29話…ジャブロー南部を選択。アインスト、キャンベル軍、百鬼帝国、バンカー、DG軍の複合(とはいっても実質アインストだが…)が相手だ。グリートじゃないんだな…率いているのは…しばらくするとガイゾックとザ・ブーム軍(というかこれもアインスト)までも現れた。極めつけにはアルフィミィまで現れたりした。脱力持ってる奴が誰もいない!やるなら1ターンでやらないときついな…アルフィミィの周りにいるのはアインストアイゼンというものらしい。アインストアイゼンだぁ!?早い話が偽アルトアイゼンじゃないか!アインストもここまでプライドがないとは…アルフィミィが撤退する条件ギリギリまでHPを削り、キョウスケとバーニィの連携で落とす。落としたパーツはソーラーセイル。EN自然回復用のパーツらしい。これはアプサラスかリ・ガズィ用かな?

第30話…ジャブロー西部を選択。ティターンズ残党が相手だ。なぜかヤザンがいたりした。少ししてジェリドが現れる。やっぱりジ・Oに乗っていた。黄色いバウンド・ドッグに乗るくらいのプライドを見せろよな…カミーユと戦わせると結構いろいろ言ってくれる。どうもジェリドはジ・Oの性能を生かし切れてないような気がしてならない。ヤザンを難なく倒し、ジェリドも射程外から豹馬と鉄也の連携で落とす。ジェリドも逆恨みを持っていたが、この技能って一体…

第31話…ジャブロー東部を選択。ネオジオンが相手だ。ネオジオン兵はどう見てもデラーズ・フリート兵だが、そこは深く突っ込まないでおこう。1ターン目からアルトアイゼンとG−3(アムロ)を突っ込ませてドライセンに大きくダメージを当てる。G−3はそのままサイコミュ搭載機に単機突入した。増援がなかった。何よりもグレミーが逃げたからザコばっかりだ。ほとんどの敵を難なく倒し、たったの6ターンでクリアした。だが、途中何度もハイパーハンマーが切り払われた。やっぱりザコに切り払われると不愉快だな…

第32話…ジャブロー北部を選択、ジオンが相手だ。化け物ともいえるアプサラスV、ステータスを見る限りではエネルギー効率の悪さはあまり解消されていないようだ。とにかく撃たせまくる。ENが尽きたところで集中攻撃をかける。だが…嫌な位置に飛影参上!ギニアスのとどめを持っていかれた!金と経験値が…飛影の馬鹿野郎!!途中、C・V(クロスボーン・バンガード)軍が現れる。ザビーネはやはりブラックギロス(黒の部隊仕様のベルガ・ギロス)に乗っていた。MSである分、そう耐久性がないのが災いし、ダメージを当てすぎて取り逃がす。すべてが終わった後、ギニアスは生きていた。ということは、今後も彼には出番があるということだな。

第33話(地上激動編最終話)…いよいよ「激動の地上を制するもの」である。初期配置にアインストがやたらいる。しばらくするとDG軍がウジャウジャと現れた。デスマスターなるMSまでいる。マスターガンダムもどきというところか?(偽マスターガンダムにあらず)さらに人工知能メカが現れ、異常なまでに敵がウジャウジャとひしめき合う状況になった。デビルガンダムは難なく倒した。その後に案の定マスターガンダムが現れる。さらには地上激動編のラスボス、レジセイアまでも現れた。どうわぁ〜っ!全部味方を送り込んだからガンドールのガードががら空きだ!!だがまだ救いの手はあった。飛影参上!とりあえず、飛影はマスターガンダムに向かっていったので、こちらはレジセイアに向かう。途中攻撃を1発食らうというハプニング(?)こそあったが、どうにか飛影は東方不敗を倒してくれた。だが…飛影にいいようにやられる東方不敗って…レジセイアはこちらの総量を上げてギリギリで1ターンで倒せた。レジセイアのHPは破格の67800!!石破天驚拳、サイキック斬、シャインスパーク、ハイパーオーラ斬り、グランダッシャー、グレートブースター(『切り札』の援護つき)、『切り札』の順に叩き込んだ(すべて熱血がけ)。そして、アルティメット細胞というものを手に入れた。たぶんこれはDG細胞(というよりはUG細胞)だろう。これで地上激動編はおしまい。いよいよ宇宙激震編。エクセレンがどのような活躍を見せてくれるのか…今から楽しみだ。

第34話…宇宙激震編最初の戦力は、ブライト艦長、エクセレン、シャア、ウラキ、エマ中尉、デューク、マリアだ。対する敵はネオジオンだ。最初に向かってきたザクはグレンダイザーとヴァイスリッターで難なく倒す。だが、ヴァイスリッターは予想通りとてつもなく脆い!シュツルムファウストで1842もダメージを食らった。そりゃあ装甲がたったの750じゃ紙のように薄い装甲としかいえないな。途中、マシュマーとおまけのゴットン(失礼)が向かってくる。弱気のゴットンは後回しにするとして、強気のマシュマーにかかる。デュークとエクセレンの連携で落とす。ゴットンはチマチマといじめても逃げないので、応援をかけてもらってエクセレンで落とした。とにかく最初から脱力要員がいるので楽であった。

第35話…コロニー密集地帯を選択。ベガ星連合軍が相手だ。ミニフォーはグレンダイザーとヴァイスリッターで難なく倒した。ゴーマン大尉と倒しにかかった矢先、宇宙犯罪組織ギャンドラーが現れる。デビルサターンの関西弁がうなる!そこに…花の美しさがわからぬ者に宝の価値などわかりはせん…誠の宝とはおのが胸中にある心の豊かさの事…人、それを『豊壌』と言う!の一言とともに登場、ロム兄さんだぁ〜!ブライトとレイナ、そしてロム兄さん自身の気合でいきなりバイカンフー。大暴れ決定だ!ゴーマン大尉はロム兄さんに任せるとして、デュークとエクセレンをデビルサターンに突っ込ませる。ロム兄さんとブライト艦長の連携でゴーマン大尉を落とす。そして、デュークとエクセレンの連携でデビルサターンを落とす。宇宙激震編は地上激動編より簡単かもと思う瞬間であった。

第36話…地球近海を選択。ガイゾックが相手だ。ガビタンあたりはグレンダイザーとヴァイスリッターで難なく倒せたが、トラシッドは百式でどうにか倒した。そして、デビルサターンが逆襲に現れた。だが、デュークとエクセレンの連携で返り討ちにあわせる。バンドックはデュークとウラキの連携で落とす。これまでにボスクラスの敵のとどめをほとんどデュークで刺しているため、デュークのレベルは14もある。上げすぎかもな…

第37話…月周辺を選択。ベガ星連合軍に囲まれた。だが、SRWの黄金パターンを忘れてないかな?『囲んだら負ける』ということさ。それはやはり当たりで3ターン目くらいで残った敵がギルギル2機くらいになっていた。エルが現れる。赤いMSに乗って…余計なものまで連れてきてくれたけどな。そういう身の程知らずなギルギル4機を返り討ちにあわせる。結果、5ターンでクリア。集中力をエクセレンにつけてやる。これで脱力が多く使えるようになるな。エクセレン万歳!

第38話…地球近海に行く。飛影忍者軍とザ・ブーム軍が戦う。すぐにロンド・ベル隊が来た。ロンド・ベル隊ははっきり言って精鋭だらけなので、すぐ近くにいたバンクスはあっという間に倒してしまった。シャーマンも飛影忍者軍の機体がなぜかかなり改造されていたので楽勝だった。なんと3ターンでザ・ブーム軍は全滅した。その後、飛影は一応現れたが…敵がいないのでやることなし!飛影と飛影忍者軍はすぐに行ってしまった。その後、バンカーと宇宙犯罪組織の連合軍が現れた。弱肉強食の獣達でも殺す事を楽しみとはしない… 悪の道に墜ちた者だけがそれをするのだ!しかし!貴様等の邪悪な心を天は許しはせん!大いなる天の怒り…人、それを『雷』と言う!というセリフとともにロム兄さんたちがやってきた。次のターンくらいにギルは逃げた。残っているのはザコばかりなので難なく倒せた。地上激動編ほどの手応えがない宇宙激震編…これでいいのか?(まあ、最初からシャアがいたりデュークがいたりするんだから戦力的には少数精鋭だもんな)そして、バニングがロンド・ベル隊に志願してきた。GMカスタムじゃ戦力にならないだろう…せめて、ジェガンくらいは持ってきて欲しかったな…(贅沢)

第39話…地球近海に行く。ナデシコ部隊と木連無人機部隊との戦いだ。バリア解除コードは「アオイチキュウハダレノモノ」と入力した。あっさりバリアは解除された。その後にロンド=ベル隊が到着した。しかし、こんなに早くカトンボと戦わされるとはね。固くて嫌な相手だ。少ししたらDG軍が現れた。そして、東方不敗、ドモン、アレンビーが現れた。絶対ここでスポット参戦だというのが分かっているため、彼らは敢えて戦争に参加させず、ロンド=ベル隊だけでデビルガンダムに挑む。デュークとエクセレンの連携で仕留め損ね、逃げられた。まだナデシコは仲間にならず。早くシーン6になって欲しい…

第40話…サツキミドリ2号コロニーを選択。マジンガーチームと木連無人機部隊との戦いだ。とにかく、Eタンクに向かって進撃する。しばらくするとエステバリス3人娘が登場する。が、エネルギー供給範囲外のためEタンクに直行させる。しばらくしてナデシコが登場する。だが、遠すぎる…さらにロンド=ベル隊の遅い到着だ。またもナデシコ部隊は逃げた。そして、ザ・ブームの忍者メカが現れた。壁を壊してアイテムゲット。中身はリック・ディアス(一般機)だった。時間はかかったもののどうにかクリア。未だに12ターン以上の時間をかけていない。いい感じじゃないか…

第41話…地球近海を選択。ルーの乗るZガンダムがベガ星連合軍に囲まれている場面だ。こういう圧倒的な戦力差を見せ付けないと囲んだことにはならないということをようやく理解したかにも見える。だが、そうはうまくいかないものだ。たとえ殺されようとも悪に屈しない心、それがやがては勝利の風を呼ぶ!人、それを『凱風』と言う!のセリフとともにロム兄さん登場!だが、ここはロンド=ベル隊のために敵は殺さない程度に痛めつけることにした。ロンド=ベル隊到着。だが、ロム兄さん達は行ってしまった。だが戦力的に何の不安もないロンド=ベル隊。デュークと甲児君の連携でゴーマン大尉を落とす

第42話…地球近海を選択。バンカーと宇宙犯罪組織の連合軍が相手だ。いきなりデビルサターンは突っ込んできた。お供のキャスモドンは突っ込んでこないのにね(笑)。最悪のタイミングでガイゾックが現れる。さらに言うとザンボット3まで嫌な位置に出てきたりした。さらに、ダンガイオー登場。だが、こっちはもっと嫌な位置に出たりした。当然ギルはダンガイオー(というよりはミア)を追って来る。3人もボスクラスがいるというのもヘビーな話だ。だが、逆に稼ぎどころでもある。3人との逃がさず倒す。なぜかデビルサターンがシャッフルの紋章を持っていたのが滅茶苦茶気になった。こいつ、どこでそんなものを…

第43話…ストーンサークルに行く。最初は何もいなかったが、アインストが現れた。とりあえず、部隊を2つに分けて対処する。反時計回りに進軍するのは甲児君、シャア(Zガンダム)、バニング(百式)で、残りは時計回りにグリートを倒しにかかる。6ターン目までにグリートはほとんど倒していた。熟練度まで獲得していた。そして、アルフィミィが現れた。だが、こっちには脱力所持者がいる!エクセレンの脱力をありったけ使ってアルフィミィの気力を80まで落とす。これでマップ兵器は撃てまい。だが、それでもアルフィミィは強敵だ。シャアでやっと敵の命中を52%に抑えるくらいだし、バニングの攻撃なんて29%でしか当たらない。とどめは、いつものデュークとエクセレンの連携で刺した。地上激動編よりは落とすのに苦労はしなかったけど、あまり戦いたい相手じゃないな。

第44話…部隊は極端に変わって火星だ。アキトがエネルギー供給範囲外で木連無人機部隊に襲われた。とにかく逃げる。攻撃を食らわないようにひたすら敵の射程に入らないルートを慎重に選ぶ。しばらくしてダイターンが現れる。レベルはこの時点で破格の26!しかも、ダイターンはかなり改造されている。というよりは、地上激動編で改造した分と全く同じであったりした。そして、残りのナデシコ部隊出撃。もちろん、これだけじゃ全然辛い。さらに間の悪いことにザ・ブーム軍とメガノイドまでも現れた。鳥の声を聞け… 風の声を聞け…!貴様等の悪しき心を笑っているぞ!人、それを『魍魎』と言う!これは、天の助けのロム兄さんご一行様だぁ〜!とりあえず、気合一発と激励1回で気力を120にしてから近くにいたバンクスに襲いかかる。3機のバンクスを倒していざ、バイカンフー!コロスはかなりの強敵だ。万丈ならば互角に戦えるが、エステバリスじゃ正直辛い。敵は余裕でディストーションフィールドを貫通してくる。万丈とリョーコの連携でとどめにかかろうとしたが、HPが1349残って逃げられた。今回戦力が固定だったので手ごたえがあった。

第45話…コロニー密集地帯を選択。バンカーと宇宙犯罪組織の連合軍が相手だ。しかも、稼ぎどころのザコのブラッディTがいる。こいつらは幸運で落としたいところだ。ダンガイオーは改造されてはるものの、レベルがたったの9しかない。しばらくしてシャザーラがやってくる。ここはWS版と同じように説得してみよう。まず、ある程度殴る。説得コマンドが出たのですかさず説得。だが、1回の説得で寝返らない。何ぃ〜っ!仕方ないので殺さない程度に痛めつける。またも説得コマンドが出たので説得する。これで寝返らなかったら新ロボのハイネル並みに頑固な奴だ。ようやく寝返る。敵を減らし、味方を増やしたところでギルにかかる。ブラッディUになったが、それも倒す。今回はかなり儲かった。70000以上金がある。とりあえず、半分はアイザム・ザ・サードにつぎ込もうかな。そして、リリス王家の紋章を手に入れた。SP自然回復パーツらしい。とりあえず、これはブライトにもたせよう。

第46話…廃棄コロニーを選択。クロスボーンが相手だ。デナン・ゾンとデナン・ゲーしかいないので比較的楽勝かに思えた。しかし、甘かった〜!ザビーネが4機もアプサラスを持って現れた!こんなものに一斉にマップ兵器を撃たれたらたまったものじゃない!とりあえず、集中をかけたエクセレンとシャアを突っ込ませる。どうにかアプサラスとその他のザコを始末し、ザビーネにかかる。MSだけあってそんなにHPは多くなかった(とはいっても21200あったが…)ので倒すのに苦労しなかった。

第47話…PLSブラックポイントを選択。ダンクーガだけでガイゾックを相手するというハードな展開だ。まずは気合を入れなきゃ始まらない。そして、近くにある補給ポッドまで急ぐ。あとは持久戦だったりする。途中ディラド軍も現れた。ロンド・ベル隊が到着。ザコだらけなのでこれは早く決着がつきそうだ。7〜8機の敵にダンクーガは囲まれていたが、獣戦機隊はそうそうたやすくはやられない。なんと一人で全部倒してしまった。さすが忍だ。そうこうするうちに6ターンでクリア。闘争心を忍につけてやる。これでダンクーガは使いやすくなるな。

第48話…チューリップを選択。宇宙犯罪組織が相手だ。毎度おなじみでデビルサターンはいる。今回はグローバインを引き連れての登場だ。少ししたらチューリップが開いてナデシコが出てきた。いきなりグラビティブラストをブッ放った。同時に出ていたバッタ5機を撃墜していた。そして、木連無人機部隊が現れた。固いカトンボは今回3機だ。ナデシコ部隊も発進だ。そして…たとえどんなに巨大な悪が存在しようと、この星々の中ではちっぽけな塵にすぎない…悠久の時の流れと果てしなき広がりを持つ物…人、それを『宇宙』と言う!の語りとともにロム兄さん登場!味方の総数21機という大所帯になった。デビルサターンは難なく倒した。グローバインは多少苦労したが忍とエクセレンの連携で落とす。ナデシコ部隊が仲間に加わった(たぶん一時的)。そして、ナデシコのENだけを最大に改造してやる。EN441…グラビティブラストが6発撃てるENだ。おいおい、こんなもんじゃEN全然足んねーぞ!やっぱりナデシコのエネルギー効率はどうやっても改善されない。そのため、プロペラントタンクSをありったけ持たせることに…

第49話…ソロモンに行く。ジオンが相手だ。ソロモンということは…当然アレだ。途中、ベガ星連合軍がやってきた。だが…2号機がやってきた。を撃つために。ソロモンに向かってアトミックバズーカ発射!ギルギル3機を破壊していた。ガトーもいい奴じゃないか。敵を3機減らしてくれるなんて。だが、当のガトーはやる気満々、気力150で手がつけられなくなっている。仕方ないのでシーマを先に倒すことにした。ビグザム2機は稼ぎどころだ。ジュドーがやってきたので幸運には事欠かなくなってきた。そして、ヒカルが幸運をかけて敵を倒すと通常の3倍金が入ることに気付く。というわけで、ビグザム1機とゴーマンのとどめはヒカルに刺させた。もう1機のビグザムはシーマもろともハイメガキャノンで破壊した。大問題のガトーは3人がかりで脱力をかけて気力を100に落とす。あとはいつもの連携。アトミックバズーカを撃たない2号機はまだあしらいやすいな。

第50話…フォン・ブラウン市に行く。ベガ星連合軍が相手だ。途中、ネオジオンまで現れた。先行させていたエクセレンとナデシコ部隊の近くに出たため、ヴァイスリッターのHPがまで減ってしまった。危うく落とされるところだった…敗北条件がグレンダイザーの破壊となっているが、HP7725、装甲1800のダイザーにどうやって落ちろというのか?ジグラの攻撃ですら300しか当たってないのにだ。今回のマシュマーはRジャジャだ。ゴットンまでいるな。名前のある敵が4人…だが1人はザコだ。ジグラには逃げられたが、マシュマーは倒す。ゴットンはいじめてから倒す。キリカは最後に倒した。恐れていた事態が発生。グレンダイザー戦線離脱…主力が抜け、総合攻撃力がガタ減りしたロンド・ベル隊。エクセレンまでも単独行動を取る。エクセレン、お前もか!?ナデシコ部隊までもだ。戦力が半分になってしまった…きつい。


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