別録プレイレポート
日記コーナーの部分からプレイレポートのみを抜き出して運営していきます
※この駄文の中にいろいろなヒントが隠されているかもしれません。攻略としても使えなくもないですが、基本は読み物です。
こちらは第51話以降です
第51話…月周辺を真っ先に選択。早々にエクセレンには戻って欲しいからだ。エクセレン1人でアインストを相手するシナリオだ。補給ポッドに居座り、味方の増援を待つ。クノッヘンだけだった敵もグリート、ゲミュートが出てきて敵がワラワラと増える。エクセレンは、いろいろ面白いことを言ってくれていた。「団体様、ご到着〜」「はぁい、お帰りはあっちですよ〜」とかである。極めつけはあっちこっちに手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせちゃうわよ!!と来る。こうなると暴走気味だ。しかも味方到着直後に言ってたものだからブライトは絶句、ランバに至っては「あれも撃ち落としちゃっていいんじゃない?」と言われる始末。そして、敵も極めつけを出した。アルフィミィだ。アインストアイゼンまでいる。まず、回りのザコから全部倒してやろうと行動に出た。だが、アルフィミィは自分だけになると不利を悟って逃げた。ちくしょう…
第52話…隕石郡に行く。ジェットとグローバインの一騎打ちだ。遠距離戦は分が悪いため、接近する。最初から気力が120もあるため全部の技が使える。天空真剣・鎌鼬で何度も攻撃する。集中をかけていたためグローバインの攻撃は当たらなかった。しばらくしてデビルサターンが現れた。グローバインは逃げ、ジェットの気力が150になった。こうなれば突っ込むだけだ。あらぬ方向からバーストとフラッシュ率いるバンカー軍が現れた。絶体絶命の状況(まあ、実際はそれほどではないが…)に陥ったその時、滝の流れはすべてを清く洗い流す…たとえ悪に満ちた貴様達でも流れで身を清めれば素晴らしい未来があるだろう…人、それを『改心』と言う!のセリフとともにロム兄さんたちがやってきた。ちょうどEN切れかかっていたところだ。ジムに早く補給してもらいたいところだ。そして、ロンド・ベル隊も到着だ。バーストとフラッシュはバイカンフーを先行させてHPを削ってもらい、バーストをシャアで、フラッシュを甲児でとどめを刺す。デビルサターンは忍とエクセレンの連携で落とす。途中までは本当にジェットの一人舞台だったな…
第53話…ゼダンの門(旧ア・バオア・クー)を選択。キャンベル軍が相手だ。ダンゲルはグレートマグマUで現れた。だが、途中までこいつらをナデシコ部隊だけで相手をせねばならないことに不安を感じていた。途中、アインストまでやってくる。エステバリスでアインストはきついな…しばらくしてロンド・ベル隊がやってくる。行き止まりで立ち往生しているデモン3機とゲミュート3機を壁越しに攻撃して倒し、壁を鉄拳で殴り壊して先に進む。途中扉があったのでこれも鉄拳で殴り壊す。中のコンテナにはコア・ブースターが入っていた。グレートマグマUは忍と甲児の連携で落とす。ダンクーガがグレンダイザーの抜けた穴を埋めようと頑張っている。ダンクーガも末永く使っていきたい。
第54話…PLSブラックポイントを選択。ディラド軍が相手だ。途中、宇宙犯罪組織までも現れた。さらにはデビルサターンがマンザイまで披露してくれた。
イズミ「タンカー、切ったの?」
デビルサターン「そりゃあもう宇宙タンカーの1隻や2隻こうスパーッと…」
ルリ「最悪。…しかも、宇宙タンカーの意味、わかりません」
デビルサターン「なにやらせんねんドアホ!ベタなボケに乗っとる場合やないわ!!」
二軍戦隊中の宇宙マンザイ組織じゃないんだからさ…冗談も言っていられない。ディラドにも増援が現れた。だが、その時!闇を裂き、悪を裂き、正義に向かって突き進む!人、それを『闘志』と言う!のセリフとともにロム兄さんが現れた。宇宙犯罪組織をロム兄さんとジェットとドリルに任せ、ディラド軍にかかる。アベルは忍とエクセレンの連携で落とす。そしてデビルサターンはロム兄さんとドリルの連携で落とす。今回もロム兄さんに頼っていた。シーン62早く行きたいね。
第55話…フォン・ブラウン市に行く。デラーズ軍(ネオジオン)が相手だ。最初からガトーがいる。10ターンという制限時間があるからとにかくこちらから攻めなければ間に合わない。途中、シーマとケリィが現れた。シーマはさほど強くはない。ケリィも強いかと思いきやマップ兵器がないから強く感じなかった。そして、握れば落ちる砂の一粒一粒も… 元の姿は巨大な岩石だった… それが目に見えぬ風の力で砕かれたのだ…たとえ悪がどんなに強大でも、我見えざる風になりて悪を討つ…人、それを『風食』と言う!のセリフとともにロム兄さん登場!ガトーに直行させる。だが、迂闊だった。ロム兄さんとエクセレンがガトーのマップ兵器の射程内に入っていたのであった。案の定ガトーは何のためらいもなく味方ごとアトミックバズーカを撃った。ロムとエクセレンは核の直撃を食らった。そして、エクセレンは木っ端微塵に…ロム兄さんは耐え切った。怒りの一撃をガトーに食らわせるロム兄さんと甲児君。だが、2012ダメージ足りなくて逃げられた。ヴァイスリッターの修理費2000を取られた。くそ…
第56話…アナハイムに行く。ネオジオンが襲撃してきた。とにかくアナハイムに入られるとゲームオーバーのため、守りを固める。だが、いきなり京都の町が飛んできた。飛影忍者軍とザ・ブーム軍だ。ウラキがGP−03デンドロビウムに乗ってやって来た。さらにはイリアの部隊もやってきた。なぜか飛影登場!そして、黒獅子と合体だ。ボスクラスが3人いるヘビーな展開だった。(え?4人じゃないのかって!?味方が落とされて気力が萎える奴はザコだろう?)マシュマーは忍とエクセレンの連携で、イルボラは甲児君とジョウで、イリアはシャアで、ゴットンはエルで落とした。なぜゴットンだけ二軍に落とされているのかは聞かないでくれ…
第57話…エルシャンクとの合流ポイントを真っ先に選択。早く主力のデュークを迎えに行きたいからだ。デュークとマリア、エルシャンクだけという厳しいスタートだ。敵は宇宙犯罪組織だ。厳しい中…純なる子供の心を操り… 自らの欲望を達すようとするは哀し…人、それを『エゴ』と言う!とセリフとともにロム兄さん登場!キナとコロンに突っ込ませる。隣接することはできなかった。ロンド・ベル隊が到着したが、ロム兄さんとデビルサターンは逃げた。ついでにキナやコロンも逃げた。残るはザコだけだ。ブラッディTは幸運でおいしく頂いた。
第58話…ストーンサークルを選択。ライディーンとアインストが交戦中だ。どんどんアインストは増える。だが、おい…これはやりすぎだろう!!この時点でレジセイアはまずいってば!だが、HPはたったの48000だ。これならやれそうだ。だが、ターンを置くと14400もHPを回復されるので1ターンで倒す以外にない。デュークが戻っていたから簡単にやれた。
第59話…PLSブラックポイントを選択。これで3回目だ。毎度お馴染みディラド軍だ。さらにはケイムやシャピロが現れてすごいことになっていたりした。そこに飛影登場!ケイムを倒すのを手伝ってもらった。シャピロは甲児君とデュークの連携で落とした。ケイムは忍とシャアの連携で落とした。
第60話…ルナツーを選択。ティターンズ残党とグレミー隊が相手だ。扉が2つあった。ひとつは鉄拳で殴り壊し、もうひとつはGP−03のビームサーベルで切り刻んだ。片方にはオーラコンバーターがもう片方にはジェガンが入っていた。間の悪いことにギルがやってきた。プルツーがジュドーで説得できるようなので説得するが、仲間になってくれない。多分グレミーが邪魔なんだろう。というわけで邪魔なグレミーを倒し、再度説得にかかろうとするが、説得コマンドが出ない。シャザーラと同じパターンか!?ならばというわけで殺さない程度に痛めつける。そして、ようやく仲間にした。ギルはデュークとエクセレンの連携で落とした。ブラッディTのままで倒せた。ジェリドはデュークと甲児君の連携で落とした。結構金が手に入ったのでグレンダイザーの武器をフル改造した。
第61話…コロニー(多分アイランド・イーズ)に行く。ネオジオンが相手だ。シーマの部隊がやってきた。しかも2号機に乗っている。さらにとてつもなく間の悪い状況でアルフィミィが現れた。だが、まだ救いの手はあった。大いなる川の流れを力で変えようとする者は… やがてその愚かなことに気付くだろう…正義の流れはもはや止められん!人、それを『怒濤』と言う!そう、ロム兄さんが助けに来た!アルフィミィに脱力を使わないと危険と判断し、シーマは真っ先に潰す。マシュマー、イリアの順に叩き潰す。アルフィミィにありったけの脱力を使い、予知能力とマップ兵器を封じる。最後に、残ったガトーをデュークとエクセレンの連携で落とす。これで正式に仲間になったロム兄さんご一行様。ケンリュウの武器をフル改造した。
第62話…ネルガル月ドックに行く。木連軍が相手だ。だが、最初はアキトと万丈しかいない。ロンド・ベル隊がやってきた。早速フル改造のロム兄さんの攻撃力を確かめるためにロム兄さんを出撃させる。そして、ナデシコ部隊が現れた。さらに、九十九と新型バッタが現れた。ディストーションフィールドを持った固い奴だ。ジンシリーズは有人タイプになってもエネルギー効率が悪い。すぐにENが切れた。そう苦労することもなく全滅。あっけない…
第63話…フロンティアTを選択。クロスボーンが相手だ。厄介な増援が現れた。ザビーネ率いるアプサラス隊だ。道幅が狭い分迂闊に攻めこむとマップ兵器の集中砲火であっという間に落とされる危険がある。そのため、ここはロム兄さんとデュークとジェットに任せる。他は回り込んで対処する。同時に現れたシーブックとセシリーは少しずつ攻めていく。ザビーネはロム兄さんとジェットの連携で、カロッゾはデュークとエクセレンの連携で落とす。今回も儲かったな。
第64話…グリプスUを選択。ディラド軍とムゲ軍が相手だ。ムゲメカは弱い。今さらHPがたった4000しかないゼイファーでこっちは止められない。ジェットとロム兄さんにいいようにやられていた。途中アベルが現れた。だが、HPがそんなになかったのですぐに倒せた。そして、シャピロが現れた。アベルはロム兄さんだけで、シャピロはデュークとエクセレンの連携で落とした。何と6ターンでクリア。精神+15をレイナにつけてやろう。これでリリス王家の紋章と精神エナジー装置を持たせてSP使いまくりにしてやろう。
第65話…ソロモンを選択。ガトーの核の直撃で見るも無残な状態になっていた。敵はアインストだ。クノッヘン、グリート、ゲミュートの順に3機ずつ現れた。そして、偽アルトアイゼンとともにアルフィミィが現れた。こうなるとアルフィミィに全力を傾ける以外考えることはない。そして、アルフィミィをデュークとロム兄さんの連携で落とす。
第66話…メガノイド空間を選択。当然ながら相手はメガノイドだ。ベンメルと彼のコレクションが襲いかかってくる。しかし、ライネックはいなくてもいいんじゃないか?どうもこぎつけで出したような気がしてならない…しばらくしてコロスが現れる。しかも嫌なニーベルゲンも一緒だ。まずはニーベルゲンを倒す。同じ頃ブラッディTをヒカルでおいしく倒す。ベンメルもヒカルで幸運をかけておいしく落とす。残るはコロスだけ。気力を50まで落として骨抜きにし、ロム兄さんとデュークの連携で落とす。
第67話(宇宙激震編最終話)…ようやく「激震する宇宙に」である。ディラド軍が最初の相手だ。しばらくして宇宙犯罪組織が現れた。今回はかなり本気らしく、ディオンドラや野牛戦士(ジンギマークU)、ミヅチやガルディまで連れて来るという大所帯となった。こうなるとデビルサターンの立場がないものだ。そして、またしばらくしてアインストが現れた。アルフィミィだけに飽き足らず、レジセイアまでも連れてきた。宇宙犯罪組織にかなり梃子摺り、アルフィミィにもかなり消耗させられた。レジセイアも手早く倒し、最後に残ったガルディを倒した。アインストよりもガルディのほうが手強い、そう思わずにいられなかった。
第68話…ディラド近海に行く。その前のインターミッションでアルトアイゼンの武器を最大改造した。最初にいるのは獣戦機隊、シャア、ジュドー、プル、プルツー、ルー、エル、エマ中尉である。二軍(ルー、エル)がいるためこいつらをどうするかが悩みの種である。なにしろ、この2人のレベル上げを後回しにしていたのである。(ちなみに、獣戦機隊のレベルが38、シャアのレベルが32、ジュドーのレベルが31、プルのレベルが33、プルツーのレベルが32、ルーのレベルが25、エルのレベルが23、エマ中尉のレベルがたったの15)つまり、まともに戦えるのは獣戦機隊だけであった。というのも、シャアが百式に乗っているからだ。二軍連中が乗っている機体など言いたくもない。偽ダンクーガが滅茶苦茶な強さを見せつけてくる。とてもじゃないがダンクーガだけじゃ抑えきれない。しばらくしてガンドール隊が現れた。アムロとキョウスケに頼ることにした。さすがはアムロ、偽ダンクーガの攻撃をことごとくかわして倒した。キョウスケはアムロのサポートに回りながら敵を減らす。そして、ルーからZガンダムを奪ってカミーユに返す。これでZガンダムが真の力を発揮するな…
第69話…ディラド北部を選択。ここにいる味方は頼れる奴がいる。ロム兄さんとジェットだ。この2人がかなり頑張ってくれた。ガンドール隊も来る。アベルまで来る。SRW名物ギルギルガンまでやって来た。だが、ロム兄さん達にとってはそんなものは物の数ではなく、あっさり勝ってしまった。いや〜、本当にすごい。
第70話…ディラド南部を選択。ここの味方は微妙だ。シャザーラや万丈、洸はいいものの勝平が頼りない。敵はムゲ軍だが実質はディラド軍だ。しばらくしてガンドール隊がやって来た。そしてシャピロもやって来た。なぜかシャーマンがいたりした。グザードはロム兄さんだけで倒そうと考え、ケンリュウだけを突っ込ませる。シャピロはロム兄さんとキョウスケの連携で落とす。シャピロを倒して少しするとイルボラが一人で現れた。一人で来るとは馬鹿な奴だ。一応ジョウで説得くらいはしてから倒す。すると嫌なことが起こった。忍者戦士零影だ!イルボラが乗ったからタチが悪い。ものすごい攻撃力を発揮して襲いかかってくる。おまけにシャルムまで来た。だが、所詮スケルトンだ。零影に乗ったイルボラは忍とキョウスケの連携で落とした。
第71話…ディオレの間に行く。ナデシコ部隊とデューク、マリア、甲児君、さやか、ボスで挑む。だが、この編成ははっきり言って辛いとしか言いようがない!植物巨人を倒すだけでかなり消耗する。ましてやディラド決戦メカなんて1機落とすのにもボスクラス並みに苦戦する。攻略本を見ると熟練度獲得には味方増援到着前にアベルとケイムを落とすとあるが…何をどうやっても無理だ!ザコのディラド決戦メカにここまで苦戦してる状況でアベルやケイムと戦ったら確実に死ぬ!!増援到着前にリョーコ、ヒカル、ボスがやられた。増援到着でどうにか巻き返したい。だが、さらに厄介なことにガンドールが落ちるとゲームオーバーと来る。シャピロは偽ダンクーガに乗っていると苦戦する要素全開だ。だが、くじけなかった。アベルとケイムを飛影の力を借りて叩き潰し、シャピロを全力をもって倒した。銀河決戦編は異常なまでに厳しい。そう思うしかなかった。
第72話…佐世保市に行く。オーラバトラー隊とドレイク軍の戦いだ。少ししてナデシコ部隊と増援が現れた。だが、いきなりナデシコが動けないというトラブルが発生した。それだけに終わらずジェリルまでやって来た。そして、ジェリルを倒すとハイパー化した。さらに最悪の事態発生。エステバリスのENまで吸い取られた。何をした!ハイパージェリル!!何とかハイパージェリルを倒したが、ナデシコは戦線離脱。ああ…
第73話…早乙女研究所を選択。あからさまに怪しいストーンサークルが早乙女研究所を取り囲んでいる。そして、当然ながら相手はアインストだ。味方の増援とともにアインストにも増援がやって来た。だが…そこに現れたのはエクセレン(アインスト)だ!だが、乗っているのはただのヴァイスリッター。勝機はありそうだ。だが、キョウスケでエクセレンを説得。そうしたら逃げた。残るはザコだけだ。難なく倒して次に急ぐ。
第74話…ボストンを選択。メガノイドが相手だ。最初にいるのはゴラオンとリムル。リムルが戦力にならないだけに不安を否応なしに煽る。さらにタイミングが悪いことにドレイク軍まで現れる。だが、万丈が助けに来た。そして、次のターンに味方の増援が現れた。だが、黒騎士がやって来た。そして、黒騎士を倒したら案の定ハイパー化した。意外な事態発生。忍とキョウスケの連携で落としたあと、ハイパーガラバがガラバに戻った。そして逃げた。ネロスは弱かった。鉄也だけで倒せた。コロス以外のメガノイドって弱いんじゃないか?
第75話…鬼面城を選択。キャンベル軍が相手だ。ダンゲルとワルキメデスだけなら問題はなかったが、厄介なものまで呼びつけて来たのだからさあ大変だ。それはアインストだ。味方の増援から少しして、アルフィミィがやって来た。こうなるとダンゲルやワルキメデスは無視だ。先にアルフィミィを始末せねばなるまい。というわけで、アルフィミィを鉄也とキョウスケの連携で落とす。ダンゲルは忍とショウの連携で、ワルキメデスを豹馬とキョウスケの連携で落とす。キャンベル軍後期の敵にしては弱い奴らだった。ワルキメデスが作戦をミスったとしか言いようがなかった。
第76話…オモイカネ内部に行く。オモイカネの防衛機能との戦いらしい。いきなり木連軍とはさすがナデシコのマザーコンピューターといったところだ。だが、少ししてジンシリーズが現れた。ハロ2個とオーラコンバーター2個を積んだG−3で突っ込む。3ターンで目的地に着く。そうしたらレジセイアとハイパーレプラカーンが現れる。ルリはあくまでオモイカネの防衛機能と言ってはいるが、どう考えてもここでこっちを始末しようとする気が満々という気がしてならない。そして、また少ししたらGP−02Aサイサリス、シャピロ戦闘メカ、アプサラスV、ビッグガルーダと来る。オモイカネ…本気でこっちを殺す気か!?しかし、ウリバタケも粋な計らいをしてくれた。飛影を出してくれた。しかし、合体までするとは…ってこれ本物じゃないか!だが、どうにかレジセイアを倒して脱出する。オモイカネも相当ヤバイ奴だ。自衛行為が過剰すぎる…
第77話…太平洋上に行く。ドレイク軍との決戦だ。いやに数が少ないな…ビショットは何をやっている!?まさか…地上激動編の前に死んでいたりとか!?まあ、ありえる話だが…しばらくして黒騎士が現れる。しかも平然と…当然倒すとハイパー化。ハイパーガラバを倒すと見なれない機体が…こ、これはライン・ヴァイスリッターだ!!乗っているのは当然エクセレン(アインスト)で、説得できそうもない。だが、飛影が来てくれた。ライン・ヴァイスリッターに向かって斬りかかってくれた。飛影の助けを借りてどうにかエクセレン(アインスト)をキョウスケと甲児君の連携で落とした。レジセイアはバーニィが祝福をプロスペクターにかけてもらって落とした。60000も儲かった。これで改造するぞ。
第78話…開始前にνガンダムとアルトアイゼン・リーゼを手に入れた。アルトもこれでダメージに強くなる。武器ももう1段階改造して挑むのは月周辺。アインストが相手だ。最初にいるのはブライトとキョウスケ。エクセレン(アインスト)がいきなり向かってくる。クノッヘンも向かってくる。だが、パワーアップしたアルトは860しかクノッヘンからダメージを食らわなかった。だが、こんな状況でも現れるアルフィミィ。そしてようやく出られるようになった味方の増援。だが、敵の攻撃は想像を絶するものだった。アインスト連中は容赦なく攻撃してくる。その猛攻の中エルがやられた。仕方がないので気力全開のドモンを残して一時退散する。アルフィミィとエクセレン(アインスト)以外を始末した。だが、それだけに終わらない。エクセレン(アインスト)のとどめはキョウスケで刺さないとゲームオーバーらしい。しかも先にアルフィミィを倒さないとゲームオーバーらしい。この上なくきつい。だがやり遂げた。アルフィミィをデュークとキョウスケの連携で落とし、エクセレン(アインスト)をキョウスケで落とした(というより勝利条件上キョウスケで落とすしかない)。晴れてエクセレンが部隊に復帰。次のシナリオから暴れさせてやろう。
第79話…ネオジャパンを選択。DG軍とクロスボーンが相手だ。今回のデビルガンダムは人工知能が乗っている。ザコか?バグはキョウスケとエクセレンだけで全滅させた。4ターンかかった。バグを全部壊すとクロスボーンの本隊が現れた。しかもほとんど黒い。黒くないのはベルガ・ダラスくらいだ。しばらくしてすごい奴がやってきた。東方不敗だ!レベル48、多分無改造のマスターガンダムでやって来てくれたのだ。しかも弟子との合体攻撃まである。至れり尽せりだ。ここから使えるようになったキョウスケとエクセレンの合体攻撃を試す。素でダメージ1万オーバーはすごい!セリフも面白い。
キョウスケ「仕掛けるぞ、エクセレン」
エクセレン「え?ああ、ラブラブアタックね!」
キョウスケ「タイミングは俺に合わせろ!…行くぞ!」
エクセレン「ああん、キョウスケぇ!もう!」
キョウスケ「一気にカタをつける!」
平然とラブラブアタックと言ってのけるエクセレンって…そんなこんなでカロッゾとザビーネ、デビルガンダムを倒した。ダメ押しでアインストがやってきたが、気力が上がり切ったこっちにとっては敵ではなかった。しかもクノッヘン3機とグリート3機では相手にもならない。キョウスケ、デューク、プル、ロールを派遣してさくっと倒した。後半の手ごたえのなさがどうもな…アインストは一体何がしたかったんだ?こんなしょぼい戦力で…
第80話…テキサスコロニーを選択。バンカーと宇宙犯罪組織の連合軍が相手だ。まずはバンカーから始末することにした。空中戦車にグレンダイザーとアルトとヴァイスを差し向ける。そして、グレンダイザーはそのまま川を渡ってアイザム・ザ・サードにかかる。味方のものに比べて弱い。とりあえずグローバインについてはあと回しとしてまわりのキャスモドンとミヅチにかかる。しばらくして、バグ=ニューマンという天空宙心拳の使い手が現れた。そして…無謀の嵐が吹き荒れようと挫けぬ心あるならば、いつしか嵐は凪となり静けさが戻る…災いは必ず去る物…人、それを『禍福』と言う!この前口上は間違いなくロム兄さんご一行様だ!どうでもいいが、バグの乗るアイアンサンドはシンプルなデザインだな。そして、グローバインはジェットに向かって挑戦状を叩きつけてきた。望むところだ…やってやろうじゃん!すぐにガルディがやってきた。フラッシュとバーストをアルトのマップ兵器でまとめて撃ち落した。そうしたらギルが現れた。サイボーグになって…ギル・ギアまで持ってきた。ちょっと早いんじゃないか!?ジェットでグローバインが説得できるようなのでやってみた。そうしたら仲間になった。HP29700、これは無敵かも?グローバインには早速バグに突っ込んでもらうことにした。そして、ギルにはダンガイオーとアルトとヴァイス、ジェット、あとはシーブックを差し向けた。ガルディにはロム兄さん、ドリル、グレンダイザー、ドモン、東方先生を差し向けた。ガルディをロム兄さんとデュークの連携で沈め、ガルディ班をグローバインの援護に向かわせた。ギルは異常とも言える攻撃力を如何なく発揮。避けそこなってジェットが死にかけたくらいだ。だが、キョウスケが合体攻撃「ランページ・ゴースト」でギルを落とした。しかしWS版でもキョウスケは言っていたが、ギルに対して言った「その程度のプライドなら、犬にでも食わせてしまえばいい!」と言うセリフ、何かいい。バグはデュークとグローバインの連携で落とす。その後のエピローグで…
エクセレン「無愛想な能面男より若い女のほうが…」
キョウスケ「…真面目に答えろ」
これはどう聞いてもマンザイだろうな。
第81話…スカルムーンに行く。ベガ星連合軍との決戦だ。とにかく序盤から積極的に突っ込む。3ターン目にはミニフォーは全滅、アルトとヴァイスとグレンダイザーはキリカの目前にいた。だが、キリカが邪魔だな。キングゴリをうっとうしく庇ってくる。こんな奴ごときに貴重なパイのSPを使いたくないし…仕方ないのでキングゴリは反撃で落とすこととした。キリカはマリアで説得したら勝手に負けてくれた。しばらくしてベガ大王達が現れた。ベガ星連合軍の名のあるパイロット総出撃だ。ゴーマンとジグラは大して苦労しなかったが、問題はズリル長官とガンダル指令だ。ズリル長官はベガ大王と連携攻撃をかけてくる。ガンダル指令はいやに攻撃を当ててくる。だが、最も厄介なのはベガ大王だ。異常なまでの命中率でこっちをマップ兵器でまとめて焼き払おうとしてくる。だが、こちらも負けていられない。それを見越したかのように…凍てつく氷河の中にいようとも、身を焼く炎の中にいようとも、心に誓った事を翻しはしない!力の責めに合おうとも守らねばならない物!人、それを『尊厳』と言う!ロム兄さんご一行様登場!グローバインも一緒だ。これでこちらの勝ちは見えた。アルトのマップ兵器でズリル長官、ガンダル指令、ベガ大王3人をまとめて攻撃し、ズリル長官とガンダル指令に集中攻撃をかけてベガ大王を孤立させる。あとはありったけの脱力を使ってデュークでベガ大王にとどめを刺す。エピローグのさらなるマンザイ。
エクセレン「お姉さんにもそういうピュアな頃があったのよ」
キョウスケ「そんな昔のことよりこれからのことを…」
エクセレン「む、昔ぃ!?」
攻守交代か!?珍しくキョウスケがボケに回ったぞ。だが、普通恋人に対して言うセリフじゃないな。
第82話…ここからアース編に突入。獣戦機隊基地を選択。基地がムゲに乗っ取られていた。当然ながら相手はムゲ帝国だ。さらにアインストも混じっていた。途中、シャピロが現れた。またも偽ダンクーガに乗って。グザードがいるため、一気に攻め込めない。1機はアムロで、もう1機はバーニィで祝福をかけてもらってから落とした。これだけで75000儲かった。できることならどっちもバーニィで落として90000荒稼ぎしたいところだったがターン数がかさむので諦めた。シャピロに突っ込んだダンクーガ…周りのシャピロ戦闘メカから次々と撃たれる。みるみるHPがなくなっていく。そしてシャピロの攻撃で3000近いダメージを食らってHPは残り2267だった。しかし、それで終わりではなかった。断空光牙剣のイベントが起きた。ムゲを真っ二つにしていた。不利を悟ってシャピロは逃げた。ダンクーガにまたも武装が増えた。そしてダンクーガの武器をフル改造。断空光牙剣(MAP)の攻撃力が5000もある。通常のものでも4600、次のシナリオでこのダンクーガの超激烈な破壊力を試してやりたい。
第83話…ムートロン遺跡を選択。妖魔帝国が相手だ。途中ギャンドラーが横槍を入れてくる。もちろん、こんな時はこういうものが現れるわけで…悪しき心を抱く者には真実の光をまともに見ることは出来ん…嘘を突き刺す光…人、それを『誠』と言う!というセリフとともにロム兄さんご一行様が現れた。グローバインも一緒だ。激怒巨烈は洸とアムロの連携で落とした。その瞬間、激怒巨烈は断末魔の叫びをあげて絶命、不利を悟って豪雷巨烈は逃げた。デビルサターンとディオンドラはバーニィと忍の連携で落とす。高資金ユニットをほとんどバーニィで祝福してもらって落としたためかなり儲かった。アース編は資金に困らないなぁ…と思った。
第84話…バードス島を選択。ミケーネ帝国との決戦だ。量産型とガラダK7VSグレートの対決ムービーが流れた。その直後に味方の増援とあしゅらとブロッケンが現れた。あしゅらやブロッケンは大した苦労もなく倒せた。その後に現れたドラゴノザウルスもHPが少なかったので楽勝だった。残るは暗黒大将軍と地獄大元帥だけだ。隣りあわせで並んでいたので断空光牙剣でまとめて叩っ斬る。そして、地獄大元帥のとどめをバーニィが、暗黒大将軍のとどめを鉄也が刺した。またも170000くらい儲かった。だが、ナデシコ部隊のために半分はとっておこうと思う。あそこが一番戦力の充実度が低いからだ。我が軍のエースはアムロ、キョウスケ、鉄也、ロム兄さん、デューク、エクセレン、万丈、獣戦機隊、バーニィ、ロールである。勝平やカミーユ、ナデシコ部隊を育て損ねたことが響くような気がするのでせめて金の不自由はさせたくないと思った。多分、次のシナリオはバーニィはフル回転だろう。
第85話…ムートロン研究所に行く。妖魔帝国との決戦だ。なぜか豪雷巨烈よりも周りのザコのほうが攻撃力が高かったりした。4機もメカガンテがある。これは稼ぎ時だ。メカガンテをバーニィで祝福をかけてもらってから落とすと36000も儲かった。メカガンテだけで144000も荒稼ぎ。豪雷巨烈をライディーンで倒す。すると妖魔大帝バラオと妖魔巨烈獣バラゴーンが現れた。それから少ししてアインストがやってきた。今回は第3勢力扱いらしい。クノッヘンがバラゴーンに攻撃をかける。キューンアルムで2216ダメージ当てていた。しかし、バラゴーンの反撃で3416ダメージ食らっていた。明らかにクノッヘンが不利なので漁夫の利を掠め取る形でクノッヘンを倒していく。グリートとゲミュートは勝手に水中に飛び込んできたので海の魔物、真・ゲッター3の餌食にしてやる。こっそりとアムロやバーニィも横槍を入れていた。バラゴーンをライディーンで倒す。すると9機ほどドローメが現れた。そしてゴッドボイスムービーが流れ、ドローメを一掃。ゴッドボイスを手に入れた。バラオはダンクーガで倒す。断空光牙剣(忍の気力150、武器フル改造、熱血がけ…バラオ、気力92)で13697もダメージを当てていた。アース編は資金に困らないし攻撃力も充実。さて、結構問題ありそうなマーズ編にいよいよ進む。インターミッションで400000くらいある資金を使ってダイターン3とGP−01Fbの武装をフル改造。Zガンダムを全般的に改造、GP−01FbにV−UP(W)を2個、ハロとサイコフレームを装備させてバニングを乗せる。何しろ統率を持っているのが万丈とバニングだけだから厳しい。特にバニングには最大攻撃力4300まで強化したGP−01Fbでどうにかダメージ源になってもらわないと困るわけだ。メンツから言って脱力には事欠かないだろう。代わりに祝福要員に事欠くだろうな…金が稼ぎづらいよ。
第86話…火星開拓基地を選択。ハザードの軍が相手だ。途中、イルボラとシャルムが現れた。そして、飛影登場!なんとジョウが飛影に乗っている。スケルトンから攻撃されるものの命中率がたったの9%。よほどのことがない限り食らうことはないな。さらには木連まで現れた。高杉のデンジンは例によってエネルギー効率が悪い。適当に攻撃してENを削って一気にジョウとバニングの連携で落とした。シャルムはバニングでダミアンに応援してもらってから落とす。イルボラは万丈とバニングの連携で落とす。ハザードはロミナで落とした。今回の戦いでバニングのレベルが30から41まで上がった。マーズ編は万丈とバニングが頼りだ。で、現在の熟練度が47。逆襲のシャア編まであと3稼げばいい。待っていろよ、総帥!
第87話…火星宙域を選択。木連が相手だ。何とEN切れで動けない。第4次Sの第1話じゃないんだからさ…新型バッタが群がってくる。その横っ腹からエルシャンクが到着した。そして、ガイゾック軍がやってきた。バンドック以外は全部新型だ。ガルチャックはなんてこともないザコだが、守り神はちょっとしぶとい。シールドはあってないようなものだ。アンモスガーは脆いものの自爆する危険な敵だ。木連も忘れちゃいけない。秋山の乗る戦艦かんなづきは気力110以下だと射程4〜8に反撃できない弱点がある。(110以上は6〜8)でも、どうせENは全部奪うんだから気力なんて関係ない。あっという間にかんなづきのENは底をついた。現状で最強の万丈とバニングの連携をかけるもダメージが1518足りなくて逃げられた。ついでに高杉までも逃げた。バンドックは一度倒しても頭だけになってまだ仕掛けてくる。ジオングとかサイコガンダムMkUとかじゃないんだからさ…だが、射程2から攻撃すると何もしてこない弱点がある。そこをついて撃破。ザンボットが強制出撃するのは目に見えている。今からきっちり改造してやろう。
第88話…火星山岳地帯を選択。メガノイド軍が相手だ。なぜかネロスやベンメルが量産されている。ベンメルはおいしい相手なのでヒカルを差し向けて撃破する。偽ダイターンを出してきた。トーレスはいないようだ(Zガンダムのトーレスにあらず)。さらにはガイゾック軍まで現れた。気力を72まで落としてコロスを万丈とバニングの連携で攻撃するが、561ダメージ足りなくてしとめ損ねる。どうも攻撃力が足りない…
第89話…バンドック内部に行く。ガイゾック軍との決戦だ。ザンボットを突っ込ませてガビタンを始末する。ここでどうにか熟練度を得た。シャア総帥まで残り2となった。決戦だけあって結構増援を出してくる。その中には危険物体アンモスガーがある。そこら中の壁を壊しまくる。近道がいろいろできた。ガイゾックの神に挑む。マップ兵器を撃ってきたが、飛影とひらめきがかかったリョーコはそれをかわした。これを2、3回繰り返してガイゾックのENを撃ち尽くさせ、袋叩きにして倒す。これで終わりじゃないのはわかっていたが、WS版と違ってターン制限があるのは厳しい。とにかくザコはザコ散らし役の飛影に任せて万丈、豹馬、勝平、バニングはレジセイアに突っ込む。4人の集中攻撃でレジセイアを沈めた。やっと全部のチームが合流。3つのパートを難易度順に並べるとすれば、易…ムーン編(理由…キョウスケとエクセレンがいる、デュークがいるので攻撃力にあまり困らない、中堅クラスが豊富)、普…アース編(理由…攻撃力が豊富、アムロがいる、祝福要員が多数)、難…マーズ編(理由…援護攻撃の強力な起点はあるもののそれを補佐する援護役に乏しい、全般的に脆い、金が稼ぎにくい)といったところだろう。だいぶ終わりも見えてきた。次はDG軍との決戦らしい。
第90話…デビルコロニー内部に行く。DG軍との決戦だ。途中でバンカーが現れた。バーストやフラッシュはそう大した相手じゃないので苦労はしなかった。グランドマスターガンダムは頭のマスターガンダムの部分が偽物のせいかそれほど強くない。ウルベ自身も底力しかなかったので強い印象はなかった。ウルベを倒し、いよいよデビルガンダム(最終)に挑む。HP回復能力がある(しかもパワーアップしている)ので1ターンでケリをつけないといけない。ダンクーガ、グレートマジンガー、ダンガイオー、ダイターン3の攻撃をたたみかけ、最後はエクセレンでとどめを刺す。この時点で熟練度49。あと1で目標に到達する。
第91話…5thルナを選択。ハマーンのネオジオンとの決戦だ。最初にいるのはジュドー、エル、ルーだ。エルはガーベラ、ルーはガンダムMkUに乗っている。ジュドー以外話にならん!大体第3部序盤で限界が見えているガンダムMkUがこの終盤の戦い乗り切れると思ってるのか!?ガーベラもだ!こいつらは足を引っ張ることしか頭にないのか!?これだから二軍の強制出撃は…いかんいかん、二軍中心のSRCシナリオを書いている奴の言うセリフじゃないな。足を引っ張らないように逃げ回らせる。ちょっとして味方の増援到着。ターン制限があるので悠長にやっていられない。とりあえず、逆襲のシャア編に進む気があるので余計な敵を増やさないためにガトーを今ここで殺すことを決意。5ターン目にはシーマ、イリア、マシュマー、ゴットンはこちらの猛攻の前に散り、宇宙の藻屑となっていた。そして、大本命のハマーン登場。ダメ押しでグレミー軍がやってきた。第3勢力扱いのようだ。だが、敵であることに変わりはないのでグレミー軍にもいくらか戦力を傾ける。9ターン目にハマーンを仕留め、11ターン目にガトーを仕留める。12ターン目、もうギリギリのところでグレミーを倒す。ちょっとでもミスしていたらヤバかったな…
第92話…ストーンサークル3を選択。言うまでもなくアインストが相手だ。とりあえず、飛影を単騎突入させ様子を見る。少ししてアルフィミィがやって来た。相変わらず凶悪な強さを発揮してくる。それだけにとどまらず、倒してもまた復活してきた。最近突拍子もない行動に出るなこいつは…もう一度出たアルフィミィをデュークとキョウスケの連携で返り討ちにし、クリア。全然儲かってない。アルフィミィ以外資金が普通だからなぁ…
第93話…グリーンオアシス宙域を選択。キャンベル軍との決戦だ。ロム兄さんご一行様の強制出撃、これは何かある。ダンゲルはそれなりに手ごわく、ちょっとミスしてレイナが落ちかかった。ワルキメデスはなぜか攻撃力が低かった。アルトが10しかダメージを食らわなかったくらいだ。ジャネラは凶悪なまでの強さを見せてくれた。無理に突撃したグローバインがやられた。だが、このシナリオで覚えたばかりのミナトの復活でグローバインは戦線復帰。集中攻撃をかけ、何人もの味方が瀕死になりながらもせめてもの情けでコン・バトラーでとどめを刺した。対決ムービーが流れた。こちらの疲弊を狙って宇宙犯罪組織が現れる。だが、貴様ら分かってないな。こういうときの黄金パターン…1勢力壊滅させた味方は軒並みかなりの気力に達しているから疲弊を狙って攻めてもほぼ確実に返り討ちに遭うということを…事実下級妖兵コマンダーなどは2発くらいで倒され、デビルサターンもロム兄さんとジェットだけで瀕死まで持っていけたくらいだ。ガルディだけはそうもいかない。近接攻撃やサイコミュは分が悪いので脱力で気力を80まで落とし、射程外からグローバインとジェットの連携をかけ、ロム兄さんをおとりにしながら包囲網を完成させ、集中攻撃で倒す。そして、ご一行様はディオンドラを追いかけていった。エピローグでのやりとり…
エクセレン「もしユリカ艦長が聞いたらテンカワ君との仲が崩れるかも…」
ユリカ「そ、そんなにすごい話だったんだ…」
ボケ同士だとこういう会話か…まあ、その後ルリがツッコミ入れてくれたけどね
第94話…ギャンドラー要塞に行く。宇宙犯罪組織との決戦だ。レイナとジム以外はキャスモドンに攻撃をかける。少しして味方の増援がやって来た。敵も増援を差し向けてくる。マップ上には12機もアイアンサンドがいる状態になったがどれにもバグが乗っていない。まさか、どこかで死んだのか?今さらながらジェリドも姿を見せなくなったし…ジャブローでタコ殴りにしたときの傷が原因でどこかでのたれ死んだとか?ミヅチが3機もいる。まずは12機もいるアイアンサンドを何とかしなければならない。こいつらは攻撃力が3400もあってザコと呼ぶには強すぎる。デビルサターンに匹敵する攻撃力をしたのが12機いるという事実だけで頭が痛くなる。ガルディにダメージを当てると大ボスであるガデスが満を持して登場してきた。そして…人は誰でも宇宙を動かせるほど無限の力を秘めている…しかしその力を破壊と殺戮に使おうとする者もいるだろう…創造に使うか、破壊に使うかは人に委ねられた最後の選択なのだ…あらゆる生命の源である光を絶やすまいとする心…人、それを『愛情』と言う!これは…ロム兄さんだ!しかもいきなりバイカンフーだ。そのままガルディに向かわせる。なぜか説得コマンドが出たので説得する。レイナでも説得できるようだ。2人がかりで説得すると、なぜかガルディは倒れた。これで残るはガデスだけだ。ガデスは最大射程が6なのでバーニィ(シャアザク)、ダンクーガ、グローバイン、ヴァイスリッターで射程外から削ってバーニィでおいしく倒した。エピローグ…ゲキガンガー上映会があるようだ。キョウスケは参加しないと言ったらしい。エクセレンは甲児以上にはしゃいでいたらしい。何か場違いな気もするがシャアもいる。和平交渉の場でなぜかレイナがセーラー服姿だった。(しかも、ミスマル艦長の提案だとか…)案の定交渉決裂。ランバが超能力(ビーム)で逃げるチャンスを作り出し、ロールの超能力とレイナ(ロム兄さんから剣狼を借りている)で退路を確保した。そして、白鳥を救う為にメガノイド基地に向かうらしい。白鳥をメガノイドにでもするつもりか!?
第95話…火星メガノイド基地に行く。メガノイドとの決戦だ。なんでも、10ターン以内に敵を全滅させないと白鳥が死ぬらしい。アカツキが敵前逃亡などということをぶちかましてくれたが、こいつは育ててないので戦力的には−0.01%でしかない。敵の中にはMSまであった。メガノイドってプライドとかないのか?急ぐため、全機突っ込む。アルトは加速をかけて突っ込む。ミレーヌに挑むが、量産されたダストンがかばってくる。実にうっとうしい。コロスが現れる。ザ・ブームのザコメカや偽ダイターン、今回の目玉である核装備の2号機まで持ってきた。だが、乗っているのはたかが人工知能。核を撃たない2号機などただのザコだ。しかし、ダストンのHPはザコの分際で4万近くあるというのは納得いかない。しかもそれが4機ある。早いところ倒してしまいたいところだ。6ターン目にコロスを倒した。イルボラがやって来た。そして、ドン・ザウサーが現れた。イルボラはロミナに一直線に向かってくる。ロミナで説得する。WS版のようにジョウでとどめを刺す。ドン・ザウサーは集中攻撃であっけなく落ちた。9ターンでクリアし、特殊能力レベル+1をロールにつける。白鳥も助けることができたので万事解決だ。しかし、アカツキの馬鹿が裏切りをかましてくれた。こいつ、殺してやろうか…二軍戦隊的思考ならば間違いなくこいつは真っ先に主砲で焼き殺されるタイプの人間だ。この最強部隊にたった一人で裏切りをかますという愚かしさを嫌と言うほど思い知らせてやる!!
第96話…火星極冠遺跡に行く。最初の相手は裏切り者アカツキと量産型エステだ。そしてアカツキの馬鹿、「大人の世界をなめるんじゃねえ、ガキが!」とか「誰かのため…正義のため…そういう考えは虫唾が走るんだよ!」とかいろいろと暴言を吐いてくれた。どうやら命がいらないようだな、えぇ!?だが殺すとゲームオーバー。殺してやりてえ…できることなら核の炎で焼き尽くしたい…なのに殺人許可が下りないなんて…いやがおうにもストレスがたまる。仕方がないのでアカツキをてかげんをかけたアムロの攻撃でHPを10にする。アカツキのレベルがたったの25しかなく、エステも無改造なのでザコ以下の存在になっていた。量産型エステもただ固いだけのザコなので苦労しなかった。アカツキ以外を撃ち落してからアキトを遺跡に向かわせた。その直後に木連が登場。木連との決戦だ。アカツキが心変わりして味方に戻る。が、使えない。いるだけで足を引っ張るのでナデシコの中に軟禁(笑)することに決定。秋山と高杉がかなり攻撃力があって苦労した。だが、ENが尽きたら脆かった。元一朗はENが尽きるのがかなり早くザコ以下の存在だった。草壁中将がいたが、かぐらづきはただ固いだけ。労せず撃破できた。とりあえず、今回の事件をきっかけにアカツキは未来永劫出撃禁止、懲役4年執行猶予3年の実刑判決と処す。(後半は冗談)
第97話…バンカー旗艦内部に行く。バンカーとの決戦だ。最初はダンガイオーだけ。最初の空中戦車に無視できないダメージは食らうもののしっかりと返り討ちにした。少しして味方が到着。同時にターン制限が発動した。急げ!全軍挙げての突貫戦法。猛攻のまえにバーストとフラッシュはあっけなく倒れた。しばらくしてギルがやってくる。より凶悪になって…ギルの攻撃でアルトが4926もダメージを食らったが、集中攻撃で叩き殺す。残るはガリモス大船長だけ。一斉攻撃でどうにか倒した。12ターンでクリアした。あと1ターンしか余裕がなかった。
第98話…ムゲ宇宙に強制連行させられる。ムゲ帝国との決戦だ。最初にいるシャピロは相変わらず異常とも言える攻撃力でこちらを圧倒してくる。どうにかシャピロを倒すと次はレジセイアが挑戦しにきた。ある意味シャピロよりは楽な相手だ。周りにいる偽アルトを倒し、レジセイアを袋叩きにして倒す。そして、満を持してムゲがやって来た。さらにはアルフィミィまでもやって来た。来なくていいのに…ムゲはこちらに対してかなり攻撃を当ててくる。さらにHPがやたら回復するので中途半端な攻撃をしてもムゲを怒らせるだけだ。だが悪いことばかりじゃない。金づるのグザードが4機もいる。1機につき15000でバーニィが祝福を受けて倒すと45000。それが4機いるから…じゅ、180000!?これは全部バーニィで倒すしかないな!この言葉どおり4機ともバーニィでおいしく倒す。ムゲの前にアルフィミィを倒す。撤退ギリギリまで削ってからロールとバーニィの連携で倒す。ムゲはせめてもの優しさでダンクーガでとどめを刺す。400000以上も儲かったこの戦い。次はいよいよかりそめの最終話。同時にいろいろやらないといけないことができてくるだろう。
第99話(かりそめの最終話)…いよいよ銀河決戦編も終わりだ。そして、かりそめの平和を得るためだけの虚しい戦い…つまり、アインストとの決戦である。敵の寄せ集めラインナップがすごい。マスターガンダムの部分はおろか他の箇所まで偽物になったグランドマスターガンダム、まだあるのかといいたくなる核装備の2号機、ムゲ宇宙から持ってきたとしか言いようのないメカギルギルガン、グラグラにしとけばいいのになぜかジラジラ、いい加減にしつこい偽ダンクーガ、これは無茶しすぎだろうというバンドック、こんなことしたらバーンが浮かばれないぞと言いたくなるハイパーガラバ、同じく巨烈兄弟が浮かばれないバラゴーン、これはコピーする必要ないんじゃないかと言えるスケルトン、なぜか敵で出てないのに出てくるダイテツジン、ジャネラの覚悟を無駄にするかのごとくコピーされたセント・マグマ、最後にこれだけは賛同できるギルの乗っていないギル・ギア。こんなものはさして脅威ではない。問題は2機のレジセイアとアルフィミィだ。まずはうっとうしく周りを囲むクノッヘン、グリート、ゲミュートを倒す。かりそめと最初に言ったはずだから手当たり次第に敵を倒しまくる。資金の高い敵はバーニィでおいしく倒す。2機いるレジセイアもどうにか倒す。アルフィミィは以前ほどの手強さがなくなって戦いやすくなっていた。EN切れを誘って難なく倒した。もちろん、こんなもので終わるなどとは当然思っていない。ついに仮のラスボス、ノイ・レジセイアが出た。専用パイロットつきで。ノイレジはしゃべる。これはデータを取らないといけないな。98話までクリアしたデータは残そう。とりあえず、いくつかのセリフを回収した。凶悪の一言では片付けられない常識外れの攻撃力。ウアタイルスクラフトの直撃でバイカンフーが6043もダメージを食らうほどだ。さらにはHPまで凶悪。3000程度のダメージではかんなくずを削ったようにしかHPが減らない。1万オーバーのダメージを連続して当てる。ようやくHPが見えた…驚愕のHP99000!!SRWの限界(私の知る限りだと今までの限界は新ロボに登場したヘルモーズの80000)をはるかに超越してるじゃないか!!どうりで減らないわけだ。当然1ターンで倒しきれず、9900もHPを回復されてしまったが2ターンでどうにか倒す。数々の事実が明らかに…アルフィミィはエクセレンのコピーで、本来なら死んでいたはずのエクセレンをペルゼイン・リヒカイトを使って人間の基本構造をアルフィミィとしてコピーして蘇生して人間を作ろうとした。完全な人間を作れず、滅びた。ほら、実がなるには受粉しないとさ。アインストは無精卵を温めていただけってことさ。かりそめのエンディングでエクセレンは酒豪っぷりを如何なく発揮。どうもちゃんぽんするクセがあるらしい。悪酔いするからやめとけとキョウスケにちゃんぽんは止められた。そして、かりそめの平和は脆くも崩れ去った…逆襲のシャアの一場面から始まった。「シャアと俺をいっしょくたに自分のものにできると思うな!」「シャアは否定しろ!」「彼は純粋よ」無性に逆シャアを見たくなってきた。いよいよ真のラスボスであるシャア総帥が待っている。当然、アムロは強制出撃が目に見えている。まあ、強いから問題全くなしだ。
第100話…地球近海・アクシズに行く。シャアのネオジオンが相手だ。最初にいるのはレズン専用ギラ・ドーガと一般のギラ・ドーガ30機。こんな状況で10ターンというターン制限がついているとは難解極まりない。ある程度ギラ・ドーガを落とすと今度はヤクト・ドーガが現れた。ギュネイとクェスだ。そしてナデシコ部隊とガンダムファイターがやって来た。だが、正直この中で戦力になるのはドモン、東方先生、シュバルツくらいであとは足手まといもしくは精神だけ使ってハイさよならと言った感じだ。なぜか白鳥のダイテツジンだけパーツがついている。クェスに向かって魂のダブルハーケンを使う。17823もダメージが…すごい!さらにクェスの部隊に魂の核を叩き入れる。ほぼ壊滅状態に陥った。ギュネイは奇跡のフィンファンネルで、レズンは魂のハイパーハンマー(G−3)にエリアル・クレイモアを加えてとどめを刺した。10ターンギリギリでクリア。次はいよいよ真の最終話。真のラスボスはもはや目の前だ。
第101話(真の最終話)…アクシズ分断後の地球近海に行く。シャアのネオジオンとの決戦、そして真の平和を勝ち取るための戦いだ。クリアするまでに2回もやり直した。1回目は無節操に敵を倒していたらゲームオーバーになった。どうやら敵が8機以下になるとゲームオーバーらしい。2回目は、ギラ・ドーガを無視してヤクト・ドーガだけを選んで倒す。α・アジールを仕留めた後に出てきたシャア総帥、そして少ししてから出てきたナナイ。マップ兵器がうっとうしいからナナイを撃ち落したらゲームオーバーになった。ナナイを殺してもいけないらしい。3回目、こんどこそシャア総帥との完全決着だ。アムロと戦わせてみる。戦闘で、シャア総帥はアムロに対して「アムロ、貴様がいなければ!」と言った。そして、シャア総帥の攻撃を避けたアムロは「情けない奴!」と言っていた。シャア総帥の乗るサザビーのHPは98000!MSの範疇を余裕で超えるHPだ。シールド8枚をもっている。シャア総帥自身もレベル79、ニュータイプレベル9、底力レベル8、防御レベル8、援護攻撃レベル2という特殊能力の大充実。とてもじゃないがまともに戦えば命がいくつあっても足りない。そのため、サザビーにへばりつくヤクト・ドーガはシャア総帥もろとも核で一発でまとめて焼き払い、シャア総帥を孤立させる。ナナイは気力を50まで落としてそのまま放置。あとは集中攻撃でシャア総帥を追い詰め、とどめは奇跡のフィンファンネルで刺した。ラストムービーが流れる。アムロと今まで戦ってきた味方たちがアクシズを押し返そうとするものだ。サザビーの脱出ポッドをアクシズにめり込ませていたところがあったのは嬉しい限りだ。だが、「たかが石ころ一つくらい、押し返してやる!」というアムロのセリフがないのは残念だった。原作では押し返す時にアムロを手助けしたのはジェガンやギラ・ドーガだった。(量産機ゆえ次々と燃え尽きたが…)しかも、アムロはこの後行方不明になるのである。だが、スーパーロボットとかはともかくEz−8やアレックス、果てはザクとかが大気圏の摩擦熱で燃え尽きないのはどうも納得がいかないし、アムロが無事帰還していると言うのにも違和感がある。このままアムロが伝説の人扱いで行方不明になってもよかったんじゃないか?と思う。「地球を救った英雄、アムロ=レイ。その名は永遠に語り継がれる」とか言う形でもいいんじゃないかと思う。エクセレンはキョウスケをダーリンと呼んでいた。(キョウスケはそう呼ばれるのを嫌っていたようだが)出産予定までもあるようなフシまで…妊娠中の身で地球の命運をかけた戦いに出たのか!?エクセレン!何はともあれ真のエンディングを拝めた。これで、何もかも終わりだ…